予  



展示会  報告書
ものづくりのハブ、大田区からものづくり仲間の技術を全国に
紹介する。
Eものづくりシステム 
TOP
ものづくり
 システム
次元測定
リーン検査
 RoHS分析
細加工
 ネット
作ネット
rban
 Factory
社概要
クセス(本社)
クセス
(テクニカルセンター)

2012年11月20日(火)〜22日(木)
東京産業交流展に出展
会場 ビックサイト

■2012年11月20日(火)〜22日(木)
 東京産業交流展
 主催者ホームページ

【出展内容】
1.リバース・エンジニアリングサポート

2.3次元検査・RoHS分析 検査受託

3.電線加工

4.ものづくり相談



■2009年10月7日(水)〜9日(金)
 関西 設計・製造ソリューション展
 主催者ホームページ

【出展内容】
1.S−DLC セグメント構造ダイヤモンド・ライク・カーボン

2.接触式・非接触式三次元測定器検査受託

3.RoHS分析受託

4.リバースエンジニアリング

5.細径パイプ・チューブのWeb販売

6.Eものづくりシステム;大田区の要素技術達人の連携が
  生む確かなものづくりの請負

7.小型三次元加工機 
  小型汎用内面研削盤 SII


2009年9月9日(水)〜11日(金)
マシンツールフェアOTA

■2009年9月9日(水)〜11日(金)
 マシンツールフェアOTA
 主催者ホームページ

【出展内容】
1.微細加工技術:極細パイプの加工 
2.接触式・非接触式三次元測定器検査受託
3.RoHS分析受託
4.セイコーインスツル 最新スピンドル展示。
 

セイコーインスツルの最新スピンドルを搭載。
 ・110,000rpm(標準)
 ・ 80,000rpm、150,000rpm(オプション)
 ・操作性向上のため、センタースペースを150mm広げた。
  (本体サイズは従来のまま)
 ・加工径は φ0.3〜φ15
 ・加工長さ25mm


アーバンファクトリマシン

SII社より9月末発売の
汎用内面研削盤を紹介。

ベアリングなどの小型精密部品加工用マシン。

スピンドルの回転数を、8万、11万、15万から選択して、多品種の部品を研磨できるのが特徴。
加工径は0.3〜15mm。
加工方向に合わせて加工物を動かす主軸台テーブルの移動範囲を、120mmと大幅アップ。


■内径φ30μ、φ100μ、φ300μなどの、
  長尺極細パイプのコーディネート
  理化学機器向けに5mから10mの長尺配管をコーディネート

   
   ■100μ(φ0.1)のワイヤーの先端をテーパー加工。
     先端径は5〜10μに達する。
   


■内径φ20〜30μの金属パイプの
複合加工と先端のテーパー加工。
味の素鰍ニ共同研究の成果。
アミノ酸やタンパク質の分析の領域
質量分析の最先端で活躍する部品
と成った。





■純金の内径φ100μのパイプ
純金の軟らかさを克服するのが課題

■白金・銀などの極細パイプ



 ●特急!休日!に対応する三次元検査サービス。

■通常の三次元測定はもちろん、企業の
 ニーズに合わせたサービスを展開。
・休日・深夜・徹夜の測定。
・開発者立会いによる測定。
・海外からの購入部品の工程能力評価。
・型のイニシャル評価。
・測定器購入までの代理測定と購入後の
 測定治具・プログラム・測定員教育。
・組立た製品の機能位置精度の測定は
 測定→調整→測定→調整の工程を代行。





■微細加工部品を測定するなら
三次元画像測定器を活用
200倍のズームで詳細部まで
測定する。




 ●RoHS分析サービス。


■有害物質の含有を保障するのは、当たり前になってきた。
 国内生産物では素材の段階でモラルアップがなされてきたので
 後日含まれていることが解ってトラブル発展するという事例は少なく
 成ってきたが、海外からの輸入部材ではまだまだ。
■まずは、含まれているか否かを安価に判断する。
 結果が黒と出た場合には、メーカに高価な測定を義務図けるのが
 賢い購入会社。
■自社の取引を安全に継続させるには、チェックが肝心。
 ・偽装・混入の疑惑・不祥事でどれだけの企業が消えて行った?
 ・含有の有無を安価なスクリーニング検査で!
■キヤノン且w導による、中小企業に易しい価格を提供!


2009年2月19日(木)〜21日(土)
大田工業フェア
大田工連エリア


■2009年2月19日(木)〜21日(土)
 大田区工業フェア
 大田工業連合会のブース内 栄商金属エリア
主催者ホームページ

【出展内容】
1.微細加工技術:極細パイプの加工 
2.接触式・非接触式三次元測定器検査受託
3.RoHS分析受託

 ●微細・精密金属加工コーディネートシステム。 

■内径φ30μ、φ100μ、φ300μなどの、
  長尺極細パイプのコーディネート
  理化学機器向けに5mから10mの長尺配管をコーディネート

写真左は内径100μの極細パイプの端末にφ6のアタッチメントを取り付けたもの。
この写真のφ6mmの端面にあるφ0.1mmの穴がご覧いただけるでしょうか?

   


   
   ■100μ(φ0.1)のワイヤーの先端をテーパー加工。
     先端径は5〜10μに達する。
   


■内径φ20〜30μの金属パイプの
複合加工と先端のテーパー加工。
味の素鰍ニ共同研究の成果。
アミノ酸やタンパク質の分析の領域
質量分析の最先端で活躍する部品
と成った。





■純金の内径φ100μのパイプ
純金の軟らかさを克服するのが課題

■白金・銀などの極細パイプ



 ●特急!休日!に対応する三次元検査サービス。

■通常の三次元測定はもちろん、企業の
 ニーズに合わせたサービスを展開。
・休日・深夜・徹夜の測定。
・開発者立会いによる測定。
・海外からの購入部品の工程能力評価。
・型のイニシャル評価。
・測定器購入までの代理測定と購入後の
 測定治具・プログラム・測定員教育。
・組立た製品の機能位置精度の測定は
 測定→調整→測定→調整の工程を代行。





■微細加工部品を測定するなら
三次元画像測定器を活用
200倍のズームで詳細部まで
測定する。




 ●RoHS分析サービス。


■有害物質の含有を保障するのは、当たり前になってきた。
 国内生産物では素材の段階でモラルアップがなされてきたので
 後日含まれていることが解ってトラブル発展するという事例は少なく
 成ってきたが、海外からの輸入部材ではまだまだ。
■まずは、含まれているか否かを安価に判断する。
 結果が黒と出た場合には、メーカに高価な測定を義務図けるのが
 賢い購入会社。
■自社の取引を安全に継続させるには、チェックが肝心。
 ・偽装・混入の疑惑・不祥事でどれだけの企業が消えて行った?
 ・含有の有無を安価なスクリーニング検査で!
■キヤノン且w導による、中小企業に易しい価格を提供!

ものづくりに迷ったらEものづくりシステムへ!
お問い合わせ窓口
Eものづくりセンター
ものづくりプランナーNo.a0001  
E-mail a0001@monodukuri-planner.jp
TEL 03−3759−1207
FAX 03−3759−1255

2008年1月16日(水)〜18日(金)
第37回 インターネプコン・ジャパン
精密・微細・加工技術ゾーン


■2008年1月16日(水)〜18日(金)
第37回
インターネプコン・ジャパン
精密・微細・加工技術ゾーン

ブース名: 東1ホール 26−36 栄商金属
       Eものづくりシステム(大田区エリア内)
【出展内容】

 ●微細・精密金属加工コーディネートシステム。 
   
   
   ■100μ(φ0.1)のワイヤーの先端をテーパー加工。
     先端径は5〜10μに達する。

   
■内径φ20〜30μの金属パイプの
複合加工と先端のテーパー加工。
味の素鰍ニ共同研究の成果。
アミノ酸やタンパク質の分析の領域
質量分析の最先端で活躍する部品
と成った。




■純金の内径φ100μのパイプ
  純金の軟らかさを克服するのが課題



●ものづくりの革命!キヤノンが送り出す卓上三次元加工機。


■小物の金属部品の試作や小ロット生産はもちろんのこと、
  金型材料のプレハードン鋼を切削するのは驚き。
  難削材の銅の電極やチタンを削っている購入企業も現れ、
  ますます利用範囲が広がってきた。



●多品種少量生産の内面研削加工機。<2008年5月発売予定!>


■セイコーインスツルの最新スピンドルを搭載。
 ・110,000rpm(標準)
 ・ 80,000rpm、150,000rpm(オプション)
 ・操作性向上のため、センタースペースを150mm広げた。
  (本体サイズは従来のまま)
 ・加工径は φ0.3〜φ15
 ・加工長さ25mm



●シボリ鈑金で小ロットプレス工法へ転換


■大田区の技術がまた新分野を切り開いた。
 ・「金型を起こすには総生産数が少ない。」こんな時に
  有効な技術。
  




















2007年10月3日(水)〜5日(金)
第10回 「関西」機械要素技術展
M−Tech 関西

会場: インテック大阪

ブース名 Eものづくりシステム
小間No. A847

【出展内容】
 ●ものづくりの革命!キヤノンが送り出す卓上三次元加工機。 
 ●環境保全型、洗浄液の紹介。
 ●RoHS対策、鉛フリー半田検査試薬。
 ●微細加工技術の紹介。
Eものづくりシステムのブース
展示品と大田ブランドのポスタ
大田ブランドのビデオ放映
微細加工品のコーナー

小型加工機2台の商談
小型加工機の加工サンプル
微細パイプ加工のサンプル


大田区のものづくり
●写真は、展示2日目開始前の一時。
 近所の出展者が気になる加工機を見に来ている。
●今回は、100V機と200V機を持ち込み、アーバン
 ファクトリーのイメージを実現。
●東大阪を代表に、岡山・鳥取・福井・京都などの
 企業集団が大きなエリアを占めていた。
●他の地域に無い技術として、大田区の微細加工
 が注目を浴びた。
  
カタログ






2007年9月12日(水)
ロボットビジネスフォーラム in テクノプラザ

会場: 岐阜県各務原市 テクノプラザ

展示名: Eものづくりシステム

【出展内容】
 ●微細・精密金属加工コーディネートシステム。 
 ●ロボットのための微細加工技術。
 ●癒し系ロボット。

各務原市のユニメックさんのお誘いを受け、ロボット展に出展。
大田区の技術で代表的なものを何かと考え、微細加工部品を持参した。
ユニメックさんと共同開発した抱き枕は、大田区の町工場の代表格
人工心臓開発の安久工機のノウハウを取り入れた商品で、癒しを表現。
会場のテクノプラザは自然の中テクノプラザユニメック展示場所工学院グループのロボット
人を認識追跡して挨拶サッカーするロボット早稲田の植物ロボット大同工業大のマイクロロボット
大同工業大屈伸ロボット大田区から抱き枕とメカ植物ロボット植物ロボット
工学院大の人認識来場者ユニメックさんの工場工場にガンダムが

出荷前の溶接ロボット






2007年2月21日(火)〜23日(木)
ASTEC2007

昨年のナノテク展に引き続き、今年も大田区からのお誘いで、ナノテク展と同時開催のASTEC2007に出展いたしました。
基本コンセプトは、昨年と同様

ナノ研究者の道具を作る!
「大田区のアナログ的要素技術を複合したマイクロデバイスで研究開発を支援する。」
ですが、今年は特に「微細加工とUrban Factory」を前面にした展示を行いました。

主催者のホームページ ASTEC2007
展示内容

純金キャピラリーチューブ
  純金のφ0.2×φ0.1×100Lの極細パイプが、従来の機能部品の壁を破りました。
         導電性・耐食性・放電性・柔軟性などの特性が、各分野で引っ張りだこ。

微細加工量産自動化の事例
  純金キャリラリーやSUS、銅などの極細パイプや極細線の加工を、Urban Factory構想による、卓上Factoryで実現。
         量産化成功事例を紹介します。
      
卓上高機能三次元加工機の実演
  昨年、一昨年と東京・大阪・名古屋・滋賀などの展示会で好評の小型三次  元加工機。今年もホームページをご覧になったお客様などからの要請を受け実演を致します。

Eものづくりネットワークのお披露目
  NPO的ものづくりネットワークを各種立ち上げ、運営、支援している当社より  B to B の本格ものづくりシステムを発信。
  コンピューター屋さんが作ったネットや役人が作ったネットから、 感じて来ない 「責任」というキーワード。 品質のキーワード無しに物や情報を無責任に発信しているのではないでしょうか?
  Eものづくりネットワーク 「Eものネット」は、「品質」と「格付け」を キーワードにしたものづくりネットです。


2007年6月21日(火)〜23日(木)
M=TEC2006
機械要素技術展

都市型のものづくり
「Urban Factory」 の提案!
今回のM-Tech2006は、オオタコレクションネットワークの当番企業として、参加させていただきました。
環境を配慮しスピーディーなものづくり「Urban Factory」をテーマに商品・サービスをご案内申し上げました。
ご来場いただき多くのご質問ご意見をお寄せいただきましたお客様のご期待に応えるべく、今後も研鑽を深めて参りたいと存じます。今後もご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

主催者のホームページ M-Tech 2006

T.小型三次元加工機
省スペース・省エネの高精度3次元加工機の実演
●キヤノン電子滑ツ境機器事業部の開発マシンの応用。
●設計室・OFFICEの横に設置可能な100V/ACマシン。
●夜間でも気にならない、低騒音マシン。

U.RoHS対応商品とサービス
鉛入り鉛フリー半田識別試薬
●リード線予備半田など検査
●1回、150円程度のコストで
鉛入り、鉛フリーの識別可能
RoHS/ELV有害物質
簡易定量分析サービス
●蛍光X線分析装置
EDXによる成分分析

V.三次元寸法測定サービス
特急検査に対応
●残業・深夜・休日の三次元測定
●トレサビリティーの取れたデーター
●検査+微調整+検査などの組立て調整業務もOK

W.Eものネット Eisyoものづくりネットワーク
グリーン試作
●大田区の試作力+三次元測定+RoHS分析
●グリーン調達システムに対応
特急試作
●研究開発など都市型の試作に対応


2007年2月21日(月)〜23日(水)
国際ナノテク総合展


ナノ研究者の道具を作る!

「大田区のアナログ的要素技術を複合したマイクロデバイスで研究開発を支援する。」が出展のコンセプト。

主催者のホームページ nano tech 2006
金の内径100μmのパイプ、特注の石英ガラスチューブ内径50μmや内径24μmのSUSパイプが好評。
Urban Factoryの小型三次元加工機は経営TOPの注目を浴びる。
[展示会場にて]

大田区の誘いを受けnano tech 2006に出展した。
大田区の中小企業でナノテクはおこがましいと、尻込みした企業も多かったと聞く。
弊社は「Low techの Hybrid コーディネータ」の自負を実証するべく誘いに乗ることとした。
近年、企業や大学の研究者から極細金属パイプに穴やテーパー加工を施して欲しい。金・白金・銀などの極細パイプは出来るかなどの相談を持ち込まれ、これに応えてきたからだ。
磨きぬかれたローテクノロジーを複合することで目的を達成してきたわけであるが、今回の展示会ではこのあたりを重点的にPRしていくこととした。

また、2006年2月16日からスタートした大田区の地域ブランド

「OOQ」 Only Ota Quality
第一期認定企業となった弊社の、スタートの場をこの国際展示会とすることとした。

初日、2日目と弊社の「極めつくされたアナログ技術」は研究者の注目を集め、3日目はリピーターが同僚を同伴したり、問題のテーマの相談に訪れると言った状況であった。
同時に弊社の活動の一つ「Urban Factory」の一環として展示会場に持ち込んだ、キヤノン電子叶サの卓上高精度三次元加工機は、開発情報のクローズド化を目指す企業ニーズに適合したコンセプトマシンとして、極秘技術の内製化を図ろうとする企業トップに時節を得た提案としてご好評を頂いた。
また研究者からは、ガラス・セラミクスの精密加工マシンとしての問い合わせも多く、ナノ技術展ならではの質問と感じた。
更に、2007年問題と言われる「技能伝承」問題の対応として生まれた、企業内ものづくり学校の教材としての質問も予想以上に多かった。


国際ナノテクノロジ総合展・技術会議
ビックサイト弊社弊社展示風景

通常のブースの半分
右側は弊社の割り当て
小型精密三次元加工機に
興味を寄せる来場者
マイクロ加工部品の展示と
大田区のグループなどの紹介



micro-Capillalyとして、巧みの極み
金の極細チューブを展示
Au φ0.2×φ0.1×L
その他の極細パイプを展示
ケースの中はμMetalTip
石英ガラスの内径φ50μチューブ
極秘開発部品の内製化
社内教育プログラム一環として
ガラス・セラミクス加工用として



micro-Springの紹介
線径20μ コイル外径φ85μ
この技術を形状記憶合金バネへ
内径φ30μのステンレスパイプ
先端φ30μ、根元φ300μの複合パイプなど
Urban Factory マシン
キヤノン電子製小型三次元加工機
プレハードン鋼などの金型加工OK