三次元測定・検査、その他測定

皆様が抱えるどのような場面にもお応えできるような三次元測定・検査サービスご提供しております。

三次元測定・検査

「もの」を作るということは「図面通りに仕上がっているか」どうか常に付き纏ってきます。 当社では皆様方の抱える「図面通りに仕上がっているか」の問題についてサポートいたします。

さて、どのように皆様方の問題をサポートしているか?

・仕上がった製品・型(金型など)が図面通りの寸法に仕上がっているか。

・幾何公差など、ノギスなどでは上手く測れない箇所がある。

・製品と図面の寸法比較をレポートにして提出するよう要求された。

・お客様から寸法についてのクレームがあったので測定しなけばいけない。

・複雑な形状(非球面・自由曲面)の寸法の測定しなけれなならない。

・型の寸法管理や寸法測定用の冶具の校正をしなくてはいけない。

・今日仕上げて翌日に寸法測定して納品しなければいけない。

等、上記以外にも様々なことがあると思います。当社では上記のようなことはほんの一部です。

寸法測定についての問題は先ず、当社にご相談下さい。

機材について

当社ではあらゆる問題をサポートするために様々な新鋭の測定機器を設備し、お応えいたします。

接触式三次元測定器

東京精密製CNC三次元座標測定機です。先端に丸い玉が付いたスタイラスを接触させて測定します。この測定機はワークスペース(測定可能範囲)がL850xW1000 x H600となり この範囲のものが測定できます。また、この測定機にはオプションの「スキャニングプローブヘッド」や「インラインレーザーヘッド」を搭載。点接触の測定法では不可能なものでも測定することが出来ます。更に最新の測定ソフトによりいろいろな測定やレポートの出力が可能です。

上記と同じ、ミツトヨ製CNC三次元座標測定機です。この測定機のワークスペースはL500xW400xH400になります。

スキャニングプローブヘッド(倣い測定プローブ)」と呼ばれるものです。通常のタッチングプローブは測定箇所一点一点先端を当て、当てた点が測定値となります。精密な測定を行おうとすると測定点を沢山取ることになります。そうした場合、測定点数や形状(自由曲面・非球面)により限界が出てきます。そういう時に威力を発揮するのがこの「スキャニングプローブヘッド」です。表面をなぞりながら測定しますので細かく測定点を取って行くことが出来ます。真円度測定非球面・自由曲面の測定平面度測定に威力を発揮します。


非接触式三次元測定機

レーザーで読み取り測定をする非接触式の「インラインレーザーヘッド」です。非接触ですので接触式では測定できないものも正確に測定することが出来ます。例えば、樹脂製品等で軽くふれただけで変形しやすいもの、またはスポンジのようなものの寸法測定も可能になります。この「インラインレーザーヘッド」は寸法を測定するだけではなく、全体の形状を原寸大のまま読み取ることが出来、いわゆる、3Dスキャナーとしての役割も果たします。当社で行っている「モノから図面へ」という「リバース・エンジニアリング」にも使用しています。

 

非接触式測定機の代表格、CCDカメラで測定物を読み取りコンピュータ処理により見たままの状態で寸法測定が出来る「三次元画像測定機」です。インラインレーザーヘッドよりも精度劣りますが素早い測定が可能です。

この測定機もインラインレーザーヘッドと同じレーザーを使い形状を読み取る非接触式測定機で「3Dデジタイザー」と呼ばれるものです。測定機自体が移動可能なので測定物が移動が不可能な場合やもの凄く大きなものの測定が可能です。これも3Dスキャナーですので形状全体をスキャニングすることが出来ことから「リバース・エンジニリアリング」で威力を発揮します。


ソフトウェア

 
検査・測定用のソフトウェアです。3D CADの図面とスキャニングデータを重ね合わせ、偏差を数値とビジュアルで表しますので一目で確認することが出来ます。
 
 
またレポートも分かり易くて見やすいフォームで提出させていただきます。
 
 
3Dデジタイザーやレーザーヘッドで読み取ったデータを処理します。スキャン画像は点群データですのでメッシュ化し、補正をしてCADで読み込めるデータに加工します。
 
 
三次元(3D)の図面を描くCADソフトです。

面粗さ測定

表面の粗さを測定します。

小型なので狭い場所の測定も可能です。